
図解! あなたもいままでの10倍速く本が読める
ISBN:4894511959
1、 準備 ・ 読書の目的を明確化する(何がしたい、どの程度詳しく、重要度、かける時間)「私はOO(書名)でOOOについて情報を得たい」と書き出すのもよい ・ 理想的な学習状態である「リラックスした集中状態」に入る 2、 プレビュー ・ 文書全体を「調査」する(タイトル、サブタイトル、表紙、目次、索引など) ・ キーワードを抜き出す ・ 入手した情報を見直し、先のステップへ進むか否かを決定する(読む価値があるかどうか) ・ 調査は1分程度にとどめる上記の作業をポストビューとしてフォトリーディングの後に行うほうが良い時もある 3、 フォトリーディング ・ フォトリーディングを始める準備を整える(準備、プレビュー) ・ 高速学習モードに入る(深呼吸して、リラックスする) ・ その文章を読む目的と、その目的を達成する事を、はっきりと宣言(アファメーション)する「私はフォトリーディングする間、完全に集中している」「私がフォトリーディングする全ての情報は、潜在意識に強く刻まれ、私はそれを利用できる」「私は自分の目的を達成するためにこの本の(題名を言う)情報が欲しい」達成可能な目的を ・ 意識を1点(後頭部から45度、30cmくらい)に集中させて(みかん集中法)ブリッジページを出現させ、フォトフォーカスの状態に入るぼんやり見ること 1、 本の中心を見つめる 2、 四隅全てに同時に注目する 3、 単語と段落の間の白い部分に注目する 4、 本の上に「X」を思い浮かべる 5、 本の先のどこか1点に焦点を合わせる ・ 心の中で、リラックス、リラックスと唱えながら、1ページ1秒のテンポでページをめくる呼吸のリズムを深く一定に保つ視線と文書は90度 ・ 終わったら「情報がしっかり取り込まれたこと」と「その情報を活性化出来る事」を明確に宣言(終了のアファメーション)するすぐに思い出さない ・ ポストビューを行うすぐに A、文書をざっと眺め全体も構成を把握、要点を理解、2分 B,キーワードを抜きだす2分半紙に書き出す20-30個 C,質問事項を用意する7分 キーワードを元に D,文書全体を見る 興味ある箇所や文書から得たい情報があれば質問を作る E,答えは見つけない 4、アクティベーション(マインドマップも入れて60-90分) ・ アクティベーションは、フォトリーディングの後数分間、理想的には一晩おいてから行うのが良いその時間が情報の熟成期間となる ・ 脳に問いかけをするフォトリーディングした文書の内容について自分に質問を投げかけるこれがアクティベーションを始動させる著者に質問する要領 ・ みかん集中法 ・ 著者の思考の流れを理解することが重要 ・ 興味を引かれる箇所をスーパーリーディングするページの中央を右から左へ(横書きは上から下へ)すばやく視線を走らせ、テキストを大きな塊ごとに意識の中に取り込んでいく ・ テキスト中の特定の文章を拾い読み(ディッピング)し、自分に投げかけた質問の答えを見つけていくディッピングは直感を大切に多くても1-2ページ ・ スーパーリーディングとディッピングの組み合わせの替わりに、スキタリングを行っても良いその段階のトピックセンテンス(主題文)又は最初の文章を読む主題の展開部を、視線を不規則に異動させながら見る、最後の文章を読む最後の数段落を通読する要約がある場合はその要約文を読むスキタリングの目の動きには決まった物は無い自分にあったものを ・ 読み終えたら、目を閉じて、何を理解したか自分の言葉で纏める ・ 文書の主要コンセプトを、図に表したマインドマップを作る 用紙は横に広く使う中央部に中央イメージ(目的、タイトル、著者名など)を書くキーとなるアイデアを中央から外に向かって放射状に枝を伸ばすキーワードをピックアップし、太い枝に書いていく太い枝の先に関連したキーワードを小枝として書いていく1本の枝には1つの言葉やイメージのみ3語以内で記入色やイメージ、矢印、太さを帰るなど、ビジュアルを活用する主要な枝を線で囲んでグルーピングする ・ そのほかのアクティベーションの形として、グループ・ディスカッションや夢を活用するなど、知的活動を多面的に試してみよう 4、 高速リーディング(必要なければしなくてよい) 文書を最初から、最後まで、中断せずに一気に読んでいく(解からないところがあってもとまらない)難しいところはスピードを落として、飛ばすところはスピードを上げる必要なだけ時間を欠けてよい文書の難易度や重要性に応じて、スピードを柔軟に調整する シントピック・リーディング 1、 目標を設定する シントピックリーディングの最初のステップは、自分にとって、本当に意味のある目標を設定することである 2、 文献目録を作る 次のステップは、自分が読む本をリストアップすることである選んだ本をプレビューして、目的に叶っているかどうか確認する 3、 アクティベーションする24時間前に、選んだ本を全てフォトリーディングする 脳は、新しく取り込まれた情報を整理するために、熟成期間を必要とするアクティベーションの24時間前にフォトリーディングを 4、 1枚の大きなマインド・マップを作る 読んだ本、一枚の大きな紙、何種類かのカラーペンを手元に用意するシントピック・リーディングのこれ移行のメモは常にマインドマッピングで行う 5、 関連箇所を見つける それぞれの本をスーパーリーディング及び、ディッピングして、自分の目的に関連する箇所を見つけていく 6、 自分の言葉で要約する マインドマップに書いた全ての事項を見直し、テーマについて感じる事を自分自身の言葉で簡単に纏めてみる 7、 テーマを見つける(共通点と相違点を発見する) 各著者の見解における類似点と相違点を探す多くの著者共通する見解は何かを見極めるそれらをマインドマッピングでメモする 8、 論点を定義する 著者の間に見解の相違があるとき、その部分がテーマの論点になる論点を理解する事で、テーマに対する知識は大きく深まるスーパーリーディングとディッピングで、論点に関するキーポイントを見つけ出す 9、 自分自身の見解を導き出す 論点を把握していく過程で、あなたは自然に自分自身の見解を作り始める優れたシントピック・リーダーは、問題をあらゆる側面から見るとともに、最初はそのいずれかも、独立した立場を維持するそして十分な情報が集まった時点で、自分の見解を明確にする 10、 活用する 目的や必要に応じて、得られた情報・知識を活用する シントピックリーディングにかける時間 1冊あたり:10-15分の予習+フォトリーディング 1回45分の活性化を2回程度行う ダイレクトラーニング スポーツなどに応用 1、 自分が身に付けたいスキルは何か? 2、 スキルに関する本を選ぶ(数冊) 3、 フォトリーディング(1冊ごとに休憩) 4、 スキルが上達している事を想像する 意図的に活性化しないこと
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