4/28/11

最強フレームワーク100




最強フレームワーク100
ISBN:9784797350937

・ロジックツリー 先に結論、後から理由付け 提案型のプレゼンに効果的 演繹法と帰納法を組み合わせる ・演繹法1つの事象から別の結論を書く、必ずしも逆が成り立つわけではない。 A=Bだが、B=Aではないかも。 ・帰納法サンプルの類似点から1つの結論を導く。 他のフレームワークをロジックツリーに当てはめると展開がスムーズ。 ・5W1Hをメールなどにも取り入れる ・PEST分析 マクロ分析のひとつ Politics(政治)、Economics(経済)、Sciety(社会)Technolosy(技術)の頭文字をとったもの。 ・3C分析 顧客(Customer)競合(competitor),自社(company),3点を分析し、KSF(KeySuccess Factor)を見つける。 ・SWOT分析 強みStrength-内部環境 弱みweekness-内部環境 機会opportunity-外部環境 脅威threat-外部環境 2*2のマトリクスで4通りの戦略。 目標達成のためにはどのように自分の強みを活かすか? 目標達成のためにはどのように自分の弱みを克服するか? 目標達成のためにはどのように市場や顧客獲得の機会を利用するか? 目標達成のためにはどのように脅威を取り除くのか? ・ブルーオーシャン戦略では「買い手に対していまだかつて無い価値を提供する」事が重要。 ・バリューイノベーション/ERRC コストを引き下げつつ顧客にとっての価値を向上させていく。 Eliminate すっかり取り除ける要因は何か(コスト) Reduce大胆に減らせる要因は何か(コスト) Raise大胆に増やせる要因は何か(価値) Create新たに付け加える要因は何か(価値) ・価値曲線 自社と競合の商品・サービスの特徴や顧客ニーズを項目別に分けて、優位性を折れ線グラフで表す。 顧客視点に立って見ると「変わりばえしない」事が多い。 ・買ってくれない理由を分析する。 売れた(買ってくれた)より、買ってくれなかった点に注目する。 ・6つのパス 1、代替産業に学ぶ 2、業界内の他の戦略グループから学ぶ。(高級ブランドとディスカウントストア) 3、買い手グループに目を向ける。買い手は必ずしも利用者ではない。(卸、小売店、プレゼント) 4、補完財や補完サービスを見渡す(ケース、カバー、コミュニティ、webサポートなどトータルで考え直す) 5、機能志向と感性志向を切り替える。 6、将来を見渡す。あいまいなトレンド予測ではなく、未来予測(人口減少など)で検討する。 ・コア・コンピタンス 他社にはない強みを客観的に計測する。 ・Pros Cons リスト 選択肢の良い面と悪い面を整理する。メリット、デメリットをブレストなどでいろんな視点からピックアップする。最大利益と最大損失をpicupして検討する。 ・マーケティングプロセス 1、環境分析と市場機会の発見 2、セグメンテーション(市場細分化) 3、ターゲティング(市場の絞込み) 4、ポジショニング 5、マーケティングミックス(4P:Product,Price,Place,Promotion) 6、マーケティング戦略の実行と評価 ・セグメンテーション 1、年齢、収入、家族人数職業などの人口統計的区分 2、国、地域、気候など地理的区分 3、性格やライフスタイルなどの心理的区分 4、購買頻度や使用頻度など行動的区分 心理的区分は重要だが、数値化しにくい ・4P⇔4C product⇔customer value price⇔customer cost place⇔convenience promotion⇔communication ・プロモーション 手法:広告、販促、人的販売、パブリシティ、バズ(口コミ) 手順:目標数と予算を設定し手段を組み合わせる ・購買行動の4要因 文化、社会、個人、心理 個人的、心理的要因がより強く影響する ・1:5の法則 新規顧客に対する販売コストは既存の5倍かかる。 既存顧客をいかに逃がさないかが重要。 ・アイデアを転換してみる。。オズボーンのチェックリスト。 1、転用:他に使い道が無いか 2、応用:他からアイデアが借りられないか 3、変更:変えてみたらどうか 4、拡大:大きくしてみたらどうか 5、縮小:小さくしてみたらどうか 6、代用:他のもので代用できないか 7、置換:入れ替えてみたらどうか 8、逆転:逆にしてみたらどうか 9、結合:組み合わせてみたらどうか ・chare chooser http://chartchooser.juiceanalytics.com ・回帰分析 Correl関数で。 目的変数と説明変数を入れると相関係数がわかる。 相関係数は1に近いほど相関関係が強い。 1.0≧0.7 とても高い 0.7≧0.5 高い 0.5≧0.4 中程度 0.4≧0.3 ある程度 0.3≧0.2 弱い 0.2≧0.0 ほとんど無い ・バブルチャート 大きさが把握できる分布図 ・ビルドアップ、ウォーターフォールチャート かっこいい ・有意差、有意水準 偶然起こる確率が5%未満であれば必然と考えてよい。「じゃんけんに5回連続して負けるのは、偶然ではなく弱いからだ。」 ・プレゼンチェックリスト 前提条件:目的、聞き手、持ち時間、プレゼン環境 資料の準備:全体メッセージ、シナリオ作成、スライド作成 実施:リハーサル、本番 ・シナリオ オープニングで目的と所要時間を伝える 結論→詳細 or 詳細→結論 ・スライド作成のルール 1、1スライドに1メッセージ。 2、タイトル、本文共に極力短く、1行で印象的なフレーズ。 3、データチャートはメッセージに最適なものを選ぶ。 4、最後列の人が見える文字サイズ 5、複数行になるテキストは適切な行間を取る。1.2以上。 6、色は使いすぎると逆効果。強調色は一色のみ。無彩色を使いこなす。 7、コーポレートカラーを無視したスライドデザインはNG。 8、安っぽいクリップアートはNG。購入してでも高品質な素材を使う。 9、ページ数、題名、企業ロゴ、など共通要素は全てマスタスライドへ。 10、アニメーションは必要最低限の利用。

紀伊国屋でご注文の方はこちら
アマゾンでご注文の方はこちら

4/22/11

コツコツ働いても年収300万、好きな事だけして年収1000万―シリコンバレーで学んだプロの仕事術




コツコツ働いても年収300万、好きな事だけして年収1000万―シリコンバレーで学んだプロの仕事術
ISBN:434400339x

・失敗はフィードバック あきらめたとき、成功の最も近くにいる。 ・最悪の事態を具体的に考えておく。 ・とりあえずやってみる ・怒り:1、無視。2、頭を冷やす(「○○さんの怒り」と名前をつける)。3、言葉で表現する(攻撃、非難はしない)。4、戦う、最終手段。 ・疲れたらエネルギー・ブレイク。 1椅子に座る:足がうまく90度に曲がる高さ、背の無いものが良い。 2体の力を抜く:上半身を前後に動かし、次に左右に動かす。なるべく規則正しく。(その際、自分の動きが規則的ではないことを実感する) 3規則から外れて、少し自由に動かす。自分のリズムで、アドリブで、自然に出てくるリズムに任せる。 4動きを止める、自然に止まるか時間によってやめる。 ※とにかく体を動かすとよい。 ・自分の地位を高く:首から上を動かさず、相手の目をずっと見続ける。 ・自分の地位を低く:相手の言うことにうなずき、聞く、積極的傾聴。 ・一緒に歩きながら話すと話が進みやすい。 ・人の気持ちを和ませる方法。「内容スピード」を相手に合わせる。ポーズと深呼吸、表現方法を同じにして相槌を打つ。 議論・思考が行き詰ったとき。 1問題は一言で言うと何? 2なぜこれが問題か?解くねらいは? 3どうやったら解決できるか? ・込み入った問題は大胆に、情けを起こさず切り刻んで解決する。4つに分ける。 ・書類のチェックは自分の嫌いな人が書いたものをあら捜しするつもりで。 ・考えるための一人の時間を持つ。 ・アイデアはすぐにメモし、絵(チャート)にしてみる。 ・気が散るのは、散った先に集中していること。 ・学習法。 1初めの学習は30分~1時間。 2その後、体を動かす(片づけや歩くなど)。 3すぐ復習する(短時間で)。 4他のことをやり、5時間ぐらいの間隔をおく。 ・将来なりたいモデルを探し、ものまねする。 ・昔やりたかったこと、あきらめたことをもう一度やってみる。 ・いくつになっても挑戦する場を見つける。

紀伊国屋でご注文の方はこちら
アマゾンでご注文の方はこちら

4/16/11

ブラックスワン 上下




ブラックスワン 上下
ISBN:9784478001257

人間が経験や観察から学べることはとても限られており、人間の知識はとてももろい。 黒い白鳥とは? 1、異常であること 過去に照らせば起こるかもしれないとはっきり示すものはなく、普通に考えられる範囲外にあること。 2、とても衝撃があること 3、後付けで予測が可能だったと考えてしまったりすること 人間にはランダム性、特に大きな変動は見えない。 大きな技術革新は、設計や計画に基づいたものではなく、たまたまである。 もう通念は通用しない。 大災害を未然に防いでも英雄にはなれない。 わかっていることや、何度も起こることにばかり注目するが、極端な出来事から手をつけるべき。 歴史と不透明の三つ子 ・わかったという幻想。世界は実感するよりずっと複雑。 ・振り返ったときの歪み。後付で物事を解釈する。 ・実際に起こったことに関する情報を過大評価する。 歴史は流れるのではなく、移る。(連続ではなく、ジャンプする) 宗教はベストセラーのように広まる。(予測不可能) 戦争は当時の人にとって、突然に起こる。 「緊張の高まり」「危機的状況」なんて後付。 月並みの国に属するもの。 身長、体重、カロリー摂取、歯科医の所得、 自動車事故、死亡率 果ての国に属するもの 財産額、所得、著者一人当たりの本の売り上 げ、グーグルのヒット数、都市の人口、単語 の使用回数、金融市場、インフレ率、経済 データ。 七面鳥にしてみれば、毎日エサを貰うのが一般的に成り立つ日々の法則で、ずっと続くと考えるが、ある日食べられてしまう。 過去がずっとわかっていても、未来はわからない。 有限のわかっていることから、無限のわからないことを知ることはできない。 黒い白鳥を見るのに不自由だと・・・ 1、最初から見える一部に焦点を当て、目に見えない部分に一般化する。追認の誤り。 2、はっきりしたパターンを欲しがる。自分を講釈でごまかす。講釈の誤り。 3、黒い白鳥などいないかのように行動する。 4、目に見えるものが全部だとは限らない。物言わぬ証拠の歪み。 5、トンネルを掘る。素性のはっきりした不確実性のいくつかだけに集中する。 「可能性があると示す証拠はない」のと「可能性はないと示す証拠がある」のは違う。 ポパーの推定と棄却の手続き 1、推定を行う 2、推定が間違っていると示す事例を探す 人間は裏づけばかり探す。追認のバイアス。人間の習性だけど・・・ 人間には、可能性は高いが影響は小さい損失に対して保険をかけるのを好む傾向がある。 影響が大きい事に保険をかけなければいけない。 「人が一人死ねば悲劇だが、100万人死ねば統計にすぎない」 統計の声は私たちには届かない。 講釈の誤りを避けるには。 物語より実験。歴史より経験。理論より臨床的知識を重んじる。 非線型である。線型はわかりやすいが、それは教科書の中だけ。 量が増えて、喜びは減る。 まあまあのいいニュースがたくさんある方が、ものすごくいいニュースが一回だけあるよりも好ましい。 一億稼いで9千万とられる方が、100円しか稼げなかった時よりも気分は悪い。 計量可能なリスクなんて現実の日常にはほとんどない。 本当に知っていることと、知っていると思っていることには差がある。 情報が多ければ多いほど、仮説の数も多くなり、間違ったほうへ進む可能性も高まる。 仮説を立てるとなかなか考えを変えられないので、仮説を立てるのは先延ばしにしたほうが良い。 弱い証拠に基づいて意見を決めなければならない場合、後から自分の意見に対立する情報が入っても、私たちはそれをうまく解釈できない。 計画が予定より延びていくとき、長くかかればかかるほど、いっそう長くかかると期待される。 一昨日において、昨日をどう予測したかを人間は考えずに、明日を予測しようとする。 角氷から溶けた後の水溜りを予測するほうが、水溜りから角氷の形を予測するよりよほど簡単。 これと同じで、歴史を後から見るのは難しい。 蝶の羽ばたきからハリケーンが予測できても、ハリケーンから蝶の羽ばたきを予測するのは難しい。 大掛かりで、害の多い予測を不必要にあてにするのはやめよう。将来を左右する大きな事で予測に頼るのは避ける。 小さいことではだまされて、大きなことではだまされない。 バーベル戦略 超保守的で超積極的(真ん中はない) 85-90%を国債などのもっとも安全な物に投資し、残りの10-15%をものすごく投機的な賭けに投じる。オプションなどあらん限りのレバレッジがかかったもの、ベンチャーキャピタル流のポートフォリオがいい。ちょっとづつ、たくさん、どれが当たるかわからないから。 作戦 1、いい偶然と悪い偶然を区別する。 ・悪い方、予期しないことに大きな打撃を受け、ひどい損害が出ることがある事業 ダウンサイドリスクのみ。 軍隊、災害保険、国土安全保障、銀行。 ・良い方、出版、科学的研究、ベンチャーキャピタル 悪い方は被害妄想的に避けて、良い方に「理不尽に」賭ける。 2、杓子定規にならない すべてを警戒し続けるのは不可能 3、チャンスやチャンスみたいに見えるものは片っ端から手を出す。 運が良いことに気がつかない人が多い。チャンスだと思ったら、他の予定は放り出せ。 もう二度と来ないかも知れないチャンスはめったに来ない。 4、政府の予測はあてにしない。 やらせておけばいいが、当てにしてはいけない。 5、予測を聞かないといけなくなったら。 先のことになればなるほど、予測の正確さは急激に低下する。 有利な結果のほうが、不利な結果よりもずっと大きい状態に自分を置く。 非対称性 まれな事象の起こる確率なんてわからなくても、発生したときのメリット、デメリットに焦点を絞ればいい。 ガウスのベル型カーブはYES/NOで答えられるものぐらいにしか使えない。シャープレシオも使えない。 最小二乗法による回帰と聞いたらその主張は疑ったほうがいい。 対数正規分布も危険。 世界はアフィン性(似ている)であり、相似性ではない。 不確実性原理はガウス型であり、不確実性とは関係ない。 安全な優良株は疑う。 恥をかくことより、チャンスを逃すことを心配しろ。 電車を逃がして残念なのは捕まえようと急いだときだけ。自分の意思でイタチごっこや序列を捨てるならそれは外れるのではなく、超えること。 自分の土俵を自分で決めれば、自分の人生がそれまでよりずっと思いのままになる。 積極的に行う。ガッツがあるなら仕事を捨てられる人間になろう。

紀伊国屋でご注文の方はこちら
アマゾンでご注文の方はこちら

4/10/11

入門定量分析




入門定量分析
ISBN:978453404498

プロセス 1、目的の明確化 ↓ 2、仮説設定 ↓ 3、情報収集 ↓ 4、定量分析(計算) ↓ 5、評価(仮説検証) ↓ (2、3、4、のどこかにに戻って再検証の可能性あり) ↓ コミュニケーションandプレゼン 注意点 1、信頼できるデータ情報を使用しているか? 2、分析の結果を誤って解釈しているか? 3、定量分析の結果を誤って(だまして)伝えていないか? マーケティングに関する指標 ・市場シェア(%)=自社の販売金額(数量)/市場全体の販売金 額(数量)X100 ・顧客単価=売上高/顧客数 ・粗利益率(%)=売上高-製造(or仕入)原価/売上高X100 ・坪当たり売上高=店舗売上高/店舗面積(坪) ・販売員一人当たりの売上高=店舗売上高/在庫金額 ・売上高広告費比率(%)=正社員数/全社員数X100 ・従業員の平均年齢=全従業員の年齢の和/従業員数 ・平均給与=給与支給額/従業員数 ・離職率(%)=(一定期間における)離職者数/総従業員数X100 ・安全余裕度(%)=実際の売上高-損益分岐点売上高/実際の売上高 X100=100-損益分岐点比率(%) ・損益分岐点売上高=固定費/変動費/1-売上高=固定費/1-変動比率= 固定費/限界利益率 ・限界利益=固定費+利益=売上高-変動費 ・限界利益率=1-変動費率=1-変動費/売上高 ・損益分岐点比率(%)=損益分岐点売上高/実際の売上高X100 ・安全余裕度+損益分岐点比率=100 ・NPV=投資が生み出すキャッシュフローの現在価値-初期投資額 xX(1+金利)時間乗 xX1/(1+割引率)時間乗 金利や割引率を3%とした場合・・・ ・現在価値を100万円とすれば5年後は 100X(1+0.003)5乗=1159000円 ・5年後100万円の将来価値を現在価値に換算すると 100/(1+0.03)5乗=863000円 投資計画は現在価値に直して考える。 ペイオフ表 将来起こりうるn種類の状態 ・期待値原理 将来起こりうる状態において、利得と生起確率を掛けたものの総和 S1の(利得X生起確率)+S2の(利得X生起確率)・・・と算出する。 算出した期待利益がもっとも大きい行動を選択する原理 ・期待値、分散原理 利益の期待値だけでなくリスクまでを考慮した原理を期待値・分散 原理という。 期待値からのずれ(差)を2乗した平均を「分散」という。また分散の平方根を「標準偏差」という。 同じ期待値でも標準偏差が大きいとリスクが大きい。 なので、 指標1、期待値/標準偏差値 指標2、期待値-標準偏差 等を用いて選択する。 ・最尤(さいゆう)未来原理 起こる可能性が最も高いもののみをみて、その中で利益が最も大きい行動を選ぶ原理。 ・要求水準原理 最低限達成したい水準をクリアできる可能性が最も高い行動を選択する原理。 ・ラプラスの原理 生起確率が不明の場合、選択肢がすべて同じ確率で起こると想定し、期待値が大きい行動を選択する原理。 ・マキシミン原理 各行動の最小利得を求め、その中から最大の利得を得られる行動を選択する原理。最悪の結果を考慮し、その中から最もましな行動を選択する原理。 ・マキシマックス原理 各行動の最大利得を求め、その中から最大の利得を得られる行動を選択する原理。ハイリスク、ハイリターン。 ・ハービッツの原理 マキシミン・。マキシマックスを統一。 決定係数=最大利得Xα+最小利得X(1-α) α=0の時マキシミン α=1の時マキシマックス αは0から1の間。

紀伊国屋でご注文の方はこちら
アマゾンでご注文の方はこちら