
●残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法
ISBN:9784344018853
●残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法 978-4344018853 ■自己啓発は成功しない ・能力は開発できない 知能や性格は50%遺伝、50%は思春期までに 属していた集団(集団内でのポジション)で 決まる。 成人してからは変わらない。 適正にかけた能力は学習や訓練では向上しな い。「やればできる」こともあるが、「やっ てもできない」事の方が多い。 犯罪者の子供は犯罪者。 人にはいろんな知能があるが、市場は言語や 論理数学知能だけを高く評価する。 ■「わたし」は変われるか? 「わたし」は脳の無意識領域に支配されている。 無意識は変えようが無いので、「わたし」は 変われない。 自分を中心として、愛情空間、友情空間、貨 幣空間の層がある。 貨幣空間の最適対応方法は「信頼する」から 始めるしっぺ返し戦略である。 ■他人を支配できるか? 洗脳することはできるが、継続しないと元に 戻ってしまう。 「自分で自分を洗脳する」状態を作ればOK。 影響の武器。 ・返報性。 ・希少性。 ・好意。 ・社会的証明(皆がやっていることには無条 件で従う)。 ・コントラスト効果。 高い物を見せてから買えそうな物を見せる。 しょぼい部屋を見せてから良い部屋を見せる。 ・勝者の呪い。オークション、バーゲン等で は「誰かがそれを欲している」というだけで 合理性を超えた価格で取引される。 ・コミットメントと一貫性。 一度決めたことは取り消せない。信者になっ てしまうとそこから逃げられない。過去の選 択を正当化してしまう。 ■幸福になれるか? ・人間は多くの子孫を残すのが本能で、幸福 になるのが本能ではない。 ↑↓ギャップ ・人間は多くの子孫を残すのが目的ではな く、幸福になるのが目的 ・遺伝上の本能と目的がずれているので、幸福にはなれない。 ・幸福とは旅の目的ではなく、旅の方法である。 ・ハッカーコミュニティ(リナックス)、フェイスブック、ツイッター、ヤフオク、全て評判獲得ゲームである。 ■結論 ロングテールはフラクタルなので、自分の得意な(好きな)ニッチジャンルでショートヘッドになり、ビジネスモデル(収益の仕組)を自分で設定すれば、幸福になれるかも・・・
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